まえきんブログ

*文系出身SEが綴る、日常・趣味・体験談・スキルアップについての雑記ブログ*

祖父の初盆を終えて🖊

まえきんです!

今日はタイトルにもあるように、この夏休みを利用して祖父の初盆のお墓参りに

行ってきました。初盆を終えて、思うところを当ブログでも綴っておこうと思います。

よろしければ、お付き合いください😊

大好きだった祖父との突然の別れ

今年の5月、私は大好きだった祖父(父方)を亡くしました。某日早朝、実父より

訃報を聞きました。入院するほどの大病は患っていなかったということもあり、

第一報を聞いた時にはあまりにも突然の出来事に私だけでなく、家族みんなが

現実を受け入れられずにいたことは共通の思いだったと思います。

最後に私が祖父と直接会話したのは、訃報が入る数カ月前の近況報告の電話が最後と

なってしまいました。祖父とは、地理的に離れている位置に住んでいることもあり、

直接会えるのはせいぜい年に1~2回という頻度でした。

そして昨今のコロナの影響により、祖父の入っている介護施設でも面会制限がかかり、

家族でさえも人数制限がかかり、会いたくても中々会いに行けないという状況が続いて

いました。緊急事態宣言の解除や、ワクチンを打ってからはその辺りの規制も緩和

されつつあったこともあり、弾丸的に会いに行って少しでも話に行こうかと思っていた

矢先の出来事でした。96歳の大往生でした。

直接対面して祖父とお話するという願いも今後叶わないと思うと誠に無念の一言です。

正直今でも、悔しさを感じています。

祖父はいつも家族の健康を第一に気遣ってくれるとても明るくやさしい人でした。

近況報告等で電話した時も、まず第一声は家族の健康のことを気にかけてくれました。

私個人の勝手な解釈で大変恐縮な感じではありますが、直接言葉はなくとも、96年間

長生きしたその生き様をもって、我々家族に希望と勇気を与え続けてくれていたと

捉えています。身体に気をつけてがんばれ!!と、今もなお家族みんなの傍に来て

エールを送ってくれているような気がします。おじいちゃん、ありがとう😊

大好きだった祖父からの教え

最も印象に残っているのは、まだコロナが流行化するもっともっと前、その時の

現地滞在期間中に私宛に書いてくれた直筆の色紙のエピソードです。祖父は生前、

書道の道にも長けており、その色紙に「不退転」という書を記して私に贈って

くれました。その意味は「決して諦めない様子」です。後ろに退いたり何かに屈する

ことはない様子を意味する言葉です。当時、まだ学生(大学院生)だった私にとって、

高校受験や大学受験の失敗や苦労という、人生の中ではまだまだ狭い領域ながら、

挫折と苦労だらけの人生を歩んできた私に向けた何よりの言葉でした。

今、過去の自分を振り返ってみると、まさに自分の生きざまを指しています。

<関連エピソード>

挫折と苦労だらけの人生。それでも、自分の意識や努力次第で人って変われるよ😊

社会人となった今でも、祖父から教えてもらったことは忠実に守り、日々の仕事に

邁進しています。今ではプロジェクトリーダーとなり、相応の責任を伴う重要な

地位に就くことが出来ています。今の地位に辿り着くまでには、仕事を辞めてしまい

たくなるほど仕事がつらい時も正直ありました。システムエンジニアとしての下積み

期間は理不尽と苦悩の連続で、それでも仕事を頑張り続けました。頑張れば頑張るほど

自分の能力のなさを思い知り、それでも仕事を頑張り続けました。

不退転。その精神で努力を積み重ねた今、それが今の私です。

おじいちゃん、これからも天国から見守っていてね😊

祖父の初盆を終えて

言わずもがな、人が亡くなるということは実に悲しいことです。

此度の初盆を終えて、人生いつ何が起こるか分からないなと改めてしみじみ。。。

このご時世で様々な制約があることは重々承知ですが、状況が許せる限り、私と

同じように家族が遠方にお住まいの方は家族を優先して、会いに行けるうちに是非

会いに行ってあげて下さい。現在も続くコロナの状況がずっと続いている中だと、

いつ家族と会えなくなるか分からないので、家族と一緒に過ごせる時間は大切に

過ごして頂ければと思っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!ではまた!